rose cafe

何気ない愛しき日常の記録。猫との暮らし、日々のごはん、菜園日記。

かわいい子には旅をさせよ

大切なことは、すべて日常生活の中にある。
常々、そう書いてきましたが、昨日の動画、たった1分半なのに、そのことも含まれていて、映像ってすごいですね。

文章を読むにしても、同じく目を使っているのに。
目で読んで頭で理解して、心で感じる。
映像の場合は、目で見て、そのまますぐに心にくる。

言葉はとても便利な伝達手段ではあるけれど、言葉という道具なしに、心から心に伝わるのが本当なのでしょうね。


久しぶりに晩ごはん写真を撮ってみました。

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昨夜は、煮豚の献立。
里芋をたくさん入れた芋煮風のお味噌汁。
ほんと、うちの里芋、すばらしいおいしさです。
あやめ雪かぶの間引き菜は、色がきれいに出るかと、酢を入れたお漬物にしてみました。

なんでもないうちのごはんが一番おいしい。
そう言うと、ダンナさんは「なんでもなくはないよ。手をかけて作ってくれているんだから」と。




近所の和菓子屋さんで、お正月用のお餅の予約をしてきました。
いつの間にか、今年もあと一か月とちょっと。
昨年の今頃は・・・、いつも思うこと。
猫のロクちゃんが旅立ったのが、昨年の12月22日でしたから、いつ逝ってしまうのだろうという段階に入っていた頃でした。
お水を飲めば、容器に入っていたお水が真っ赤。
口からの出血で、飲み水が真っ赤に染まりました。
本当に、あんなに小さな体でよく頑張りました。

そんな風に、辛かったことを、今、思い出しても、もうすべて終わったこと。
今、私がロクにしてやれることは、あの子の魂が更なる成長を遂げることができるように祈ること。

かわいい子には旅をさせよ。
亡き恩師が言っていた言葉。
やっと、その心情がよくわかりました。
なんの苦労もなく、辛い思いも悲しい思いも経験せず、のほほんとただ生きるよりも。
魂が進化するように。
旅に出す方も辛くとも。

そんなことを考えながら電車に乗っていたら、谷中銀座でロクちゃんにそっくりな猫ちゃんに会えたのでした(*^^*)

かわいい子には旅をさせよ。
かわいくて、かわいくて、かわいいからこそ、旅をさせよ。
そういうことだったのですね。