ほんものの食べもの
今朝は寒かったので、ストーブ点火。
ストーブの前に、まるちゃん用の敷物を敷いてやると、その上にちょこんと。
半端なあまり布を使って作ったこの敷物、もう何年も使ってるけれど、まだ、どこも破れたりもせずに現役です。
昨日、ニンニクと玉ねぎを植え付けてきました。
それと、スナップエンドウの種も撒きました。
来春のために今から準備。
畑も冬支度に入り、保温のため、ビニールトンネルでの栽培となっていきます。
菜っぱ類は二か所に植えてあり、時期をずらして種を撒きました。
こちらは第一段階グループで、売っているものよりも緑が濃くて、ワイルドな感じのミブナとサニーレタス。
ここはもう、これを収穫したら、違う種類の青菜、ほうれん草やチンゲン菜などの種を撒くので、菜っぱ関係が途切れないよう工夫して。
ほんものの味、ほんものの食べもの。
畑で、自分で無農薬で育てる野菜は、まさに、ほんものの食べもの。
スーパーには、まだピーマンやナスが売っているけれど、畑での栽培が終わって以降はわざわざ買ってまでとも思わないので食べていません。
わたしたちの体は、日々、食べるものによって細胞が作られていく。
だから、なるべく、ほんものの食べものをと思うのです。
気づけば、近場でも紅葉が始まっていたとは。
なんだか慌ただしく過ごしていて、まったく気がつきませんでした。
大宮氷川神社にて。
久しぶりに、訪ねてまいりました。
七五三の子どもたちがとてもかわいらしく、賑やかでした。