きゅうりのキューちゃん
昨夜は、つくね丼。
照り焼き味といえばいいのか、甘辛く味をつけて、ごはんに添えて、青しそと酢しょうが、海苔をトッピング。
畑に行けばいくらでもある青しそ、たくさん使わせてもらっています。
今日は、母にもらった乾麺がいろいろあるから、そのどれかを食べるつもりで、まずはめんつゆ作り。
なので、かつお節を削る。
と、まるちゃん、やってくる(笑)
なんか、かつお節さんに対するまなざしが熱いねぇ~(笑)
ちょっと前に、きゅうりが一段落して、しばし収穫なしが続いたのですが、再び、きゅうりに追われるようになってきました。
きゅうりの苗、一か月ほどずらしてもう一本を植えたのですが、そちらが育ってきたのと、前の苗の子ヅルからまた実ができてきたのと、ダブル攻撃です。
種類が違って、先に植えたのが夏すずみ、後のがシャキット。
たくさん採れたら作ってみようと思っていたきゅうりのキューちゃん風漬物、作ってみました。
作りたてなので、まだよく漬かっておらず、これがお醤油色に染まるくらいまで一日くらいは置いた方がいいかな?
で、きゅうりのキューちゃんにしておくと、なんと冷凍できるんですね!
知らなかった~。
というか、きゅうりを冷凍するってこと自体、未知の世界。
これから、食べきれないくらいになることがあったとしたら、冷凍保存も可と思うと気が楽です。
今のところ、畑に行けなくておばけきゅうりになってしまったのは一本だけ。
思ったより皮もかたくなっておらず、それは普通に食べることができました。
巨大化してしまっても、それまたキューちゃんレシピで助かりそうです。