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rose cafe

何気ない愛しき日常の記録。猫との暮らし、日々のごはん、菜園日記。

人見知りまるちゃん

猫のまるちゃんは、知らない人が来ると、恐れおののいて隠れてしまうほどの人見知りさん。
普段の、あのとんでもなさはどこいった~?というくらい、それこそ、借りてきた猫状態になります。

 

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マ、ママ、ピンポーンって鳴ったけど、誰が来たの? by まる
(誰か来たのか、家の中にまで入ってくるのか、様子を伺い中)

ヤマトさんが荷物を届けてくれただけよ~。いつもこれくらいおとなしいと助かるんだけどね~。 by ママ

 

筍ごはん、すばらしくおいしくできました!
人参の葉だけを天ぷらにしても、きっとダンナさんは食べないだろうなぁ・・・と思い、玉ねぎと桜えびと一緒にかき揚げに。
間引いた段階でも人参の香りが立ち上り、とても栄養がありそうだから、少しでも食べてもらえるといいなと。

 

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かき揚げにしたら、人参独特の香りの強さも感じず、普通にパクパクとおいしそうに食べてくれました。

いつも、かき揚げは、ひと口でパクッと食べられるよう、小さめに揚げます。
添える大根おろしは、一番最後に、食卓につく直前におろして。

その日、その日、心を尽くす食卓。
なんていうか、こう、ステーキだとかハンバーグだとか、バーンとしたおかずではなくても、日々、食べやすいようにと考えて、食卓を整える。
これはもう、見返りを求めてやってきたことではないし、お金をもらおうなんて考えてみたこともないし、無償の愛といっていいのだということ。
土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」(私には、すばらしい本でした)を読んで、そうか、今までやってきたことは、無償の愛と捉えてもいいんだと教えてもらえたこと、これは大きな喜びでした。

人って、案外、自分ではそうと知らずに無償の愛を使っているのかもしれないですね。

本って、人によって、受け取る部分が違うと思いますが、「一汁一菜でよいという提案」は、序章とあとがき部分だけをとっても(もちろん本編も)、読んでよかったと思える本でした。